(Yahoo)
公表されている写真によると、西安航空機工業が、げん(さんずいに元)陵県の飛行場にスキージャンプ台試験設備
を建設し、少なくとも1機の Su-27 試験機を保有している模様である。
「“独自に研究、製造”の練習機、初フライトに成功-中国」
中航工業江西洪都航空工業集団有限責任公司が開発した L-15 練習機が、6月8日に江西省南昌市青雲譜飛行場で
初飛行に成功した。
「ロシア製戦闘機をこっそりコピー?空母の艦載機として使用―中国」
「新世代の練習機 L-15 猟鷹・・・」
「人民解放軍の新鋭戦闘機・・・」
2022.02.24
10:14中央日報
F35 購買交渉を中断の UAE 、中国L-15軍用機12機輸入へ
<2203-022408>
UAE国営WAM通信が23日、国防省が中国からL-15 12機を購入すると報じた。 今後更に36機を追加で購入する可能性があるという。
これに先立ちUAEは2021年12月にF-35など$23B相当の米国産先端武器を購入する交渉を中断していた。
【註】
L-15 (JL-10) はロシアのYak-130と良く似た高等練習機で、AJT(高等練習機)型とLIFT(戦闘機前段階練習機)型の2種があり、LIFT型は最高速度Mach 1.4の性能を持つが、F-35と比較できる機種ではない。
2020.04.29
Jane's Defence Weekly
China's GAIC likely to be developing navalised version of JL-9 trauner
<2006-042905>
中国GAIC社が4月20日にウェブサイト微信で、空母に適応した練習機を開発するSea Mountain Eagle計画が組み立てを完了したと発表した。 GAIC社は3月16日に微信で組み立て作業中であることを公表していた。
国営Global TimesはJL-9練習機(註:山鷹)が空母上空を飛行するCGを公表していた。
2020.03.25
Jane's Defence Weekly
GAIC promoting JL-9 as carrier training aircraft for the PLAN
<2005-032504>
中国メディアが、貴州省のGAIC社が空母艦載機の訓練のためJL-9高等練習機の生産を既に始めたか、間もなく開始すると報じた。 JL-9は既に空母での運用に合うよう改造されているという。
このメディアによるとJL-9が中国空母上空を飛行しているという。
2012.11.05
Aviation Week& ST
Full burner
<1212-110510>
5~6年前まで中国は、独自の設計による戦闘機の輸出を行っていなかったが、今では JF-17 や J-10
を輸出している。 パキスタンは中国製 MiG-21 である F-7、中国製 MiG-19 である A-5III 及び Mirage 250機の後継として
JF-17 を装備する計画で、既に今年初めに42機を受領している。
J-20 や J-31 を開発する一方で中国は、未だに F-7 の生産を続けており、2011年にはバングラディッシュに F-7BGI 15機を輸出
する契約を行っていて、年内にも引き渡される。
2012.02.22
Jane's Defence Weekly
China sees JF-17 export sales 'within five years'
<1204-022205>
中国が向こう5年間に、中東、アフリカ諸国に対して JF-17 300機程度の輸出を見込ん
でいる。 JF-17 は同程度の欧米やロシア機に比べて安価であるという。 また搭載電子機器を更新し、空中給油能力も持たせた
Block 2 の設計も完了しているという。
また L-15 単発軽戦闘機の輸出促進も行っており、年内(たぶん11月)にも最初の輸出が決まる模様である。 L-15 は韓国の T-50 や T/A-50
及び Alenia社の M-346 と同級の軽戦闘機である。
2011.12.10
China Defense
J-7 withdrawn from "front line" service
<1201-121001>
中国航空報が、J-7 戦闘機が近く退役すると報じた
【註】
J-7 は中国がライセンス生産した MiG-21 で、一号機の組みたては1965年11月に完成し、1966年1月に初飛行した。 その後各種型式の J-7 が生産された。
2011.08.17
Jane's Defence Weekly
Easten fast air
<1110-081709>
・インド
・日 本
・韓国とインドネシア
2009.11.23
Aviation Week & ST
Eyeing first L-15 sale
<1001-112305>
中国の L-15 超音速練習機は先週行われたドバイ航空展で初めて海外展示されたが、既に数ヶ国から引き合いが来てい
るという。
L-15 の高等練習機型は2010年末、戦闘機移行練習機型は2012年末に試験を完了する。
2009.08.10
China Defense Blog
New images of the ski jump test facility at Xian Aircraft Company's Yuanling airport
<0909-081002>
2009.06.12
Yahoo
Serchina 記事
<0907-061201>
2009.05.08
Yahoo
Record China 記事
<0906-050801>
一部メディアが、中国が正式なライセンスを取得せずにロシアの Su-33 改良型の生産を進め
ようとていると報じた。 中国の空母建造は正式発表が時間の問題とみられているが、問題となるのは艦載機で、選択肢はロシアの Su-33 のみとみられている。 しかし
中国は Su-27 の技術を用いて生産した J-11 を自主開発と主張して、パキスタンなどに売却したため、ロシアは Su-33 の売却交渉をストップし
ている。
漢和情報センタ(註:カナダのシンクタンク)の平可夫代表は、中国はウクライナから Su-33 のオリジナルを入手し、現在解析を進めていると明かした。
2008.11.12
Jane's Defence Weekly
L-15 prototype makes first public flight
<0812-111209>
珠海航空展で中国初の超音速練習機である L-15 が、初めて飛行を公開した。 L-15 は HAIC
社製であるが、同じく新型練習機である Guizhou(貴州)JL-9 や Chengdu(成都)J-10S に比べて高価である。
2008.07.09
Jane's Defence Weekly
Falcon prototype makes first flight
<0808-070907>
中国の L-15 Falocn ジェット練習機の試作機が5月10日に初飛行したことを、開発した南昌を拠点とする杭州航空機製造グループ (HAIG)
が明らかにした。 同機は2006年3月に最初の試作機が初飛行し、その後大幅な改良が行われていた。
【註:】
2006年に初飛行した L-15 試作一号機(上)と、今回初飛行した二号機(下)を、既報記事から抽出して対比した。
2008.06.24
Yahoo
サーチナ中国情報局記事
<0807-062401>
24日付中国新聞社電によると、次世代型練習機として洪都集団が開発した L-15『猟鷹』の3号機が、江西省南昌市の青
雲譜空港で初飛行した。 1号機は試作機で2006年に初飛行し、2号機は強度試験機である。
3号機はエンジンを量産タイプに近いものに取替えており、今後の4、5号機で量産タイプの完成を目指す。
2007.09.04
Yahoo
China Record 記事
<0718-090402>
9月3日に遼寧省瀋陽市で、第6回『中国国際装備製造業博覧会』および『航空産業宇宙産業部品展覧会』が開幕した。 会場には
殲8-2M 戦闘機の大型模型も展示され、注目を集めた。
同機は1998年にテスト飛行に成功した新鋭戦闘機である。
2006.11.30
Chinese Defence Today
PLAAF plans to upgrade its Su-27 fleet
<0624-113001>
27日付のロシア紙によると、中国が Su-27 の近代化のため、ロシア製エンジン2機種の検討を行っている。
対象となっているのは、現在 Su-27 に搭載している AL-31F の改良型である Salut社製の AL-31F-M1 と、インド空軍の Su-30MKI に
搭載されている AL-31FP の改良型 Saturn社製の 117S である。 AL-31F-M1 は2002年に開発が終わり、 117S は現在開発途中で試験中
である。
中国は2007~2008年に初期の26機用に52基を購入する計画で、次いで22機分の購入
を計画しているが、両社は中国の Su-27、J-11、Su-30 合わせて273機のエンジン更新を見込んでいる。
2006.11.20
Aviation Week & ST
Great Wall-Mart
<0623-112007>
中国は着実に国際市場に進出し、国産戦闘機と搭載兵器を売り込んでいる。 またロシアも中国とインドを最大の輸出国として市場を
確保している。
中国は現在、中東とアフリカに市場を開拓しつつあり、FC-1/JF-17、
J-10 や L-15 練習機 (右図)、LT-7 練習機の戦闘機仕様を各種 AAM、ASM とパッケージして積極的に売り
込んでいる。
JSF、Typhoon 等、欧米の機種は高性能ではあるが価格が高く、機密上の問題から輸出にも制限を受けるが、中国の開
発機種は安価で入手しやすいことを強調している。
2006.11.06
Aviation Week & ST
Power play
<0622-110604>
・J-11B
J-11B は J-11 (Su-27) を元に開発を進めている戦闘機で、エンジン、レーダー及び
搭載兵器を全て国産にする。 現在は飛行試験の中間段階にある。
・PL-12
J-11B に搭載予定の ARH 誘導 AAM で、試験発射は既に終了し製造段階に移行する直前とみられる。
J-10 への搭載も予定されている。
・LT-2
ロシアの KAB 系列に類似した500kg級レーザ誘導爆弾で、射程は約20km、命中精度は2m以内
で装備化まで2~3年を要する。
・LS-6
500kg、1,000kgの精密誘導滑空爆弾キットで、2003年から開発を開始し、試験機からの投下試験を6回以上実施した。 誘導には、GPS
、Glonass (露) 及び中国独自の Beidou システムのいずれも使用可能である。
・FT-1/3
250kg、500kgの衛星誘導兵器で射程は18km、2001年から開発を開始、形状は極めて米軍の JDAM に類似している。
2006.03.20
Aviation Week & ST
China's Hongdu Aviation flew its L-15 (JL-15) lead-in fighter trainer
<0607-032006>
中国 Hongdu Abiation社は、空軍のジェット訓練機候補として開発中の L-15 (JL-15) の初飛行を3月13日に
行った。 L-15 はロシアの Yak-130 練習機に酷似しており、Yakovlev社が技術支援を行っているものと推測さ
れる。
空軍は運用を開始した J-10 及び Su-27 及び Su-30MKK 用の練習機を必要としており、候補には Guizhou社の JL-9
もあがっている。 JL-9 は MiG-21 の派生型である旧式訓練機 J-7 をベースとして開発している。
2006.03.08
Jane's Defnce Weekly
Chinese F-7MG fighter squardron for Bangladesh
<0607-030809>
バングラディシュ空軍が中国の F-7MG 多用途戦闘機1個飛行隊分16機を購入し、数
ヶ月以内に引渡が開始される。 同国空軍は現在18機の F-7M を保有している。
F-7MG は F-7M の改良型でパキスタンへも輸出されている。
【註:】
F-7 は J-7 とも呼ばれる中国製 MiG-21 及びその改良型である。 F-7MG は、のちに
FC-1/JF-17 になった 'Super 7' 用に開発したレーダを搭載している輸出仕様機である。
2006.01.16
Aviation Week & ST
Fighters under attack
<0603-011601>
米軍は F/A-22 の装備機数を172機まで減らし、海軍海兵隊の F-35 削減、Comanche ヘリ装備化を中止してい
る。 一方、F-35 は12ヶ国が開発に参加しており、将来は世界的に需要が拡大すると関係者はみている。
欧州ではようやく Eurofighter Typhoon と Dassault Rafale の売り込みが本格化したものの、ギリシャが60機の導入を中止する等、
各国の国防費の緊縮から停滞気味である。
中国は中東とアフリカ諸国の市場開拓を目指すと共に国産機による近代化を進めており、FC-1 を2007年以降1,000機
以上装備するほか、パキスタンから JF-17 として150機を受注するとみられる。 また、
J-10 の開発は終了し部隊配備を開始している。
図は2006年~2010年の戦闘機製造予測で、左から米国2社が減少しているに対し、Eurofighter 及び Sukhoi社は現状を維持、
中国 Changdu社は増加傾向にあることを示している。
2004.11.17
Jane's Defence Weekly
New JL-8 head-up enters production next year
<0422-111717>
中国が、JL-8 (K-8) 練習/軽攻撃機用の HUD (Head-Up Display) 装置等の生産を来年に開始する。 装置は
HUD 1台、MDS (Multfunction Display System) 3台、ミッションコンピュータ及び240分間の記録が可能なディジタルレコーダからなる。
システムは GPS も持ち、23mm砲、57mmロケット、PL-5E AAM の射撃管制も行う。 また 250-3LR、250-3LA、BL755
クラスタ爆弾の投下にも適応している。
2004.11.10
Jane's Defence Weekly
New variant of Chinese fighter planned
<0422-111003>
中国の GAIC社が、2002年航空ショウで模型が公開された CY-1 複座戦闘機を元にした新型戦闘機 LFC-16 の
模型を2004年航空ショーに展示した。
LFC-16 は最高速度 Mach 1.8 の単座戦闘機で、標準離陸重量9,000kg、搭載能力3,500kg、航続距離2,800kmの
性能を持ち、440mの滑走で離陸、490mで着陸できる。
現在1/7模型で風洞試験が行われており、1~2年以内にプロトタイプの試作が予定されている。
2004.11.08
Aviation Week & ST
Great leap forward.... in small steps
<0422-110806>
・戦闘機:
J-10、FC-1/JF-17、Shenyang J-8Ⅱ改善型、JH-7A の開発が行
われ、Su-27 と Su-30 のロシアからの購入と、Su-27 のライセンス国産 J-11 の調達を行っているが、前線部隊には依然として旧ソ連時
代の J-6 (MiG-19)、J-7 (MiG-21) が実戦配備されている。
・爆撃機:
対地巡航ミサイル YJ-63 を搭載する Xian H-6 (Tu-16 のライセンス国産) を保有、後継としてのロシア Tu-22M3 Backfire の導入は
不調に終わっている。
・AEW&C 機等:
Il-76 を AEW&C 機に改修する KJ-2000 が現在試験段階に入っている
。 電子戦機や戦術/戦略偵察機の導入も優先順位が高いと見られるが細部は明らかになっていない。
2004.11.08
Aviation Week & ST
Inside Chinese aerospace
<0422-110803>
第5回中国航空ショーが先週、上海で開催された。 会場では LFC-16 High-agility 戦闘機と
J-10 の模型等が展示されたが、実機は展示されず、参加者からは中国企業の意志なのか若しくは出
来なかったのか、疑問の声があがっていた。 中国は戦闘機の輸出元として注目を集めているだけに、各国の失望感は大きいものとなっ
た。
宇宙分野では月面探査計画を進めており、その第1段階として3年以内に月の周回衛星を打ち上げ、2024年までに月面
探査を行う予定となっている。
2004.01.21
Jane's Defence Weekly
Chinese puzzle
<0402-012108>
CSS-6 及び CSS-7 450発が上海軍管区に配備
されているが、台湾及び沖縄を狙った GPS 方式誘導への改良型の開発が進められている。
・F-10A 戦闘機
F-10A は、あと数年で運用開始。 空軍は200機の配備を考えて
いるが、J-X 開発進展の状況によっては更に増える可能性もある。
・FC-1/JF-17 戦闘機
パキスタン空軍は、 F-6 の更新用に FC-1 の
取得を計画しているが、中国空軍の調達については、はっきりしていない。
・Su-27 戦闘機
Su-27 のライセンス生産は、年産15機のペースで順調に推移。
・ジェットエンジン
Kunlun Ⅱ は F-7, F-8 戦闘機用のエンジン。 初の国内開発ターボジェットエンジンで2003年始めに量産開始。
JH-7 に搭載する WS-9 ターボファンエンジンは Rolls-Royce Spey Mk 202 を基にした物で、間もなく量産に入る。
・Type 093 原潜
・Shenzhen 駆逐艦
2002.11.04
Aviation Week & ST
Chinese Air Force in throes of cultural revolution
J-10 は PLAAF の要求を満足する第4世代戦闘機として独自開発を進めている航空機とされるが、実際はイスラエルと
ロシアの技術支援を受け、形状も Lavi に似通った設計となっている。
J-10 のエンジンはロシア製 Saturn Lyulka Al-31 が搭載されている模様で、レーダーにはイスラエル製の Elta El-2035 が候補とさ
れるが、将来的には国産のプラナアレーレーダーを開発する意向を持っている。
搭載兵器には PL-9、PL-10 及び PL-12 AAM の他、空対地及び空対艦ミサイルの塔載も検討されており、軍は 2005~
2007年の実用化を狙っている。
J-10以外に中国は、パキスタンと共同で輸出向けの軽戦闘機 FC-1 を開発を行っている他、海軍用 JH-7 の開発を進めており、搭載エ
ンジンには英国製の Spey Mk.202 が候補として検討されている。
2001.09.12
Jane's Defence Weekly
China reveals details of targeting pod
中国の Luoyang EO 研究所は、開発中の FLIR ポッドの詳細を明らかにした。
それによると、このポッドはイスラエル Rafael社のものとよく似ており、捜索範囲は EL 上 +10゚~-150゚
、AZ 上 ±150゚ で捕捉距離は15kmである。
このポッドは J-8 及び 100機の JH-7に搭載されるが、Su-30MKK にはロシアから輸入された FLIR が搭載
される。
ロシアは中国に対し捕捉距離20kmの改良型 FLIR を提案している。
2001.07.11
Jane's Defence Weekly
China to improve J-8Ⅱ fighter's radar
中国はロシアの Phazotron設計局と 100基の Zhuk-8-2 マルチモード FCS レーダの購入
契約を結んだ。
中国はこれを 100機の J-8Ⅱ戦闘機に搭載することにより、 J-8Ⅱ戦闘機に R-27 (AA-10), R-77 (AA-12) AAM 及び、
X-31P (AS-17) ARM の搭載を可能にし、Su-27SK, Su-30MKK 並の武装能力を持たせ、2000年代後半に予定されている J-10 戦
闘機の装備化まで維持しようとしている。
2001.07.11
Jane's Defence Weekly
Chinese Air force aims to spread its wings
・主力戦闘機は F-8Ⅱで、150機が装備されていると見られる。 最新型ではロシアの技術によりエンジン、アビオニクスが性能向上
している。
・中国は約3,000機の戦闘機を有するがその2/3は旧型で、経済的理由から旧型機を 1:1 で新型機に更新するのは不可能であり、米国
DoD は2020年頃には保有機数が2,200機程度になると見ている。
1999.01.20
Jane's Defence Weekly
China plans to upgrade J-8IIM to boost exports
中国は輸出促進のため、J-8IIM 戦闘機の更なる改善を計画している。
改善部位はデイジタル fly-by-wire 飛行制御システム及び目標指向・電子戦用ポッドの付加。
改善により J-8IIM 戦闘機は対地攻撃用として JH-7 と同等の能力を持つと言われている。
1998.06.10
Jane's Defence Weekly
Beijing builds Su-27 fighters from Russian kits
1998.02.18
Jane's Defence Weekly
China plans progress while others look on
=中国の主要戦闘機開発製造状況=
開発中の戦闘機
・XXJ : F-15と比較される長距離多目的戦闘機、2015年頃運用開始を予定
・J-10 : F-16と比較される戦闘機、2005年頃運用開始を予定
ライセンス生産
・Su-27s :1996年後半から100機を国内生産
1995.07.17
Aviation Week & ST
Chinese fighter force to shrink in 21st century
1995.05.06
Jane's Defence Weekly
'Made in China' deal is forged for Su-27s
1995.01.08
読売新聞
中国、戦闘機を独自開発
2000年ころ実戦配備へ