IAMDS に関する報道

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要             旨
2024.08.17
 03:09
Defense News Soldiers work with Marines as the Corps ramps up its air defenses <2409-081715>
 カリフォルニア州キャンプ・ペンドルトンの第38海兵航空管制群第3海兵航空団第3海兵航空支援大隊で、初めて陸軍が防空砲兵射撃管制官課程を開いたと発表した。 7月に実施された3週間の課程は、陸軍のMIM-104 Patriot SAMシステムにおける火器管制官の役割に焦点を当てた。
 近年、陸軍上級指導者の複数が、海外展開や演習における防空部隊の需要が高く、さらに高まっていることを指摘している。 Army Timesはかつて、陸軍は今後数年間新たに数百名の防空隊員を増員すると報じていた。
 海兵隊は、より高度なレーダと短距離から中距離防空システムである
MRICを装備する沿岸対空大隊を含む海兵隊沿岸連隊を構築するために部隊を再編成した。
 「沿海域対空大隊は、1990年代にHAWKが売却されて以来初めMRICを統合することになると、第3海兵航空支援飛行隊の防空将校であるスミス大尉は述べている。
 防空の必要性は、シリアとヨルダン国境の前哨基地、Tower 22への一方的な攻撃で、1月に3人の米軍兵士が死亡し、さらに数十人が負傷したことから明らかである。
 最近では、8月9日にシリアのルマリン降着地に対するUAV攻撃で、8名の米軍人が負傷した。
 ペンドルトンで行われた陸軍の課程では、海兵隊員にPatriotまたは同様のシステムを防空ネットワークに統合する方法を学ぶ機会を与えた。
2020.11.25 Inside Defense IAMD misses November milestone, but Army says program remains on schedule <2012-112507>
 米陸軍が10年かけて開発を続けている、今日の経空脅威を発見追随し撃破する$7.9Bの計画
IAMDは11月20日に計画されていたLRIP移行決定(註:Milestone C)の審査が延期になった。
2019.08.06 Defense News F-35 talks to US Army’s missile command system, says Lockheed <1909-080609>
 Lockheed Martin社が8月6日、F-35が取得した目標情報米陸軍
IAMD IBCSに送る試験Orange Flag Evaluation 19-2を、6月にカリフォルニア州Pasadenaとテキサス州Fort Blissで行っちことを明らかにした。
 F-35の取得した追随諸元はF-35の地上装置とF-35-IBCS接続キットを通してIBCSに送られた。 IBCSを開発したNorthrop Grumman社によると送られた追随諸元は射撃管制に十分な品質であった。
2019.03.27 Defense News Army debuts missile defense framework in move to counter drones, hypersonic threats <1904-032710>
 米陸軍
SMDC司令官のディッキンソン中将が3月27日に米陸軍協会 (AUSA) のGlobal Force Symposiumで、陸軍の新たなAMDの枠組みを公表した。 それによると陸軍のAMDは戦域及び作戦地域の機動部隊及び重要施設を護ることを重点に2028年まで近代化を行う。
 具体的にはPatriotレーダに代わるLTAMDレーダの整備、C-RAMのためのIFPCの整備、在欧米陸軍からの要望に速やかに応えるM-SHORADの整備を挙げている。 またPatriot大隊やTHAAD中隊を含む混合運用も挙げ、そのためのIAMDBCSの整備も挙げている。
 これらの整備目標時期は、最初のM-SHORAD大隊を2021年、FY23までに更に3個大隊を編成し、最終的には18個大隊を編成する。 Strykerに搭載したC-RAM用レーザ兵器のIOCを2024年ACTV車に搭載したより大型のレーザ兵器を2026年までに配備する。
SMDC HP の関連頁
2017.06.23 Defense News US Army to hold competition for Patriot radar replacement <1707-062304>
 米陸軍Patriotの後継としてMEADSを開発していたが採用されなかったことから
IAMD システムを開発している。 IAMDは指揮統制装置としてIBCSをNorthrop Grumman社が開発しておりミサイルはPAC-3 MSEが採用されるが、350゚監視可能な3Dレーダはまだ決まっていない。
 IAMD用レーダRfPは2016年夏に発簡され、Lockheed Martin社とRaytheon社が提案を行っていて、 FY18にはMilestone Aを迎える。
 Raytheon社はGaN素子を採用したAESA方式のPatriotレーダの改良型を、Lockheed Martin社 はMEADSシステムのレーダを元にしたTPY-X GaN AESAレーダを提案している。
2017.05.25 Defense News US Army anti-missile command system’s initial capability delayed four years <1706-052504>
 米陸軍で、Patriotシステムに代わる将来BMD/防空システムとなる
IBCSで中核をなす指揮装置 IAMDBCSのFY17~FY21の予算が23日に公表されたFY18予算教書で、FY17に比べ$500M以上増額された。 こ れはIBCSのIOCが当初予定の3QFY18から3QFY22に4年延期されたことによる。
 IBCSはCRAMシステムであるIFPCなどの他の主要システムとも連接する。
2017.04.07 Inside Defense Army's $7B IAMD program flunks major test, plans do-over in hopes of production transition <1705-040713>
 米陸軍が$7Bかける防空/BMD装置
IAMDSが、昨年行われた限定ユーザ試験 (LUT)で量産に移行するに足る成果を上げられなかったことから、試験 の再行を計画している。
 IAMDSはNorthrop Grumman社が防空/BMDの射撃統制ネットワーク構築を目指して開発している。
2017.02.06 Defense News Army falls behind with new anti-missile command system <1703-020604>
 米陸軍が将来装備する防空/BMDシステム
IAMDSで中核としてNorthrop Grumman社 が開発しているIBCSは、ソフトウェアの不具合から計画が遅延している。 米陸軍はまだ遅延の期間を決めか ねている。
2016.04.18 Defense News Army conducts successful key missile defense command test <1605-041804>
 Northrop Grumman社が、2018年配備を目指し開発中の米陸軍防空/BMD指揮装置
IBCSの試験に成功したと発表した。
 試験は4月8日に行われ、IBCSはPatriotレーダ及びSentinelレーダからの情報に基づいて弾道弾標的とCM標的PAC-2弾とPAC-3弾に割り当て、迎撃を成功させた。
【関連記事:1512-111308 (DN 2015.11.13)】
2015.12.02 Jane's Defence Weekly PAC-3 scores two successful tests in November <1601-120213>
 PAC-3 が11月12日と19日の2度、発射試験に成功した。 この試験では Northrop Grumman社の 指揮装置
IBCS の試験も行われると共に、初めて Sentinel レーダも連接された。
 12日の試験では MQM-107 が模擬 CM 標的として使用され、19日の試験では古くなった Patriot が標的になった。
【註】
 この試験は PAC-3 MSE 弾の試験で、19日に使用された標的は PAAT であった。
2015.11.13 Defense News US Army's Integrated Air and Missile Defense System defeats cruise-missile target <1512-111308>
 米陸軍の将来防空/BMD システム (
AIAMD) が12日、指揮統制装置 IBCS と Patriot 及び Sentinel レーダを用いた CM の迎撃に成功した。 IBCS は5月に弾 道弾の迎撃に成功している。
 試験では低空を侵入するため Patriot のレーダが捕捉できなかった CM を模した MQM-107 を Sentinel レーダが捕捉し、ネットワーク IFCN を介して PAC-3 弾を発射した。
 Northrop Grumman社製の IBCS は、陸軍の全防空/BMD センサと迎撃装置を結ぶもので、FY19での IOC が計 画されている。