Mantis に関する報道

年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2010.06.30 Jane's Defence Weekly Mantis pitched at UK's Scavenger ISTAR requirement <1008-063002>
 BAE Systems社の Mantis UAV が、英国防省の縦深継続監視 ISTAR 計画 Scavenger 計画の要求への適合試験を行っている。
 Scavenger は Soloman(旧呼称 Dabinett)計画の一部を成す計画で、候補には Mantis のほか Reaper やその後継となる MQ-X も上がっている。
2010.03.15 Aviation Week & ST Spiral steps <1005-031505>
 英国防相が実用型 MALE UAV である 計画を、今年の3/四半期に開始する。 候補には BAE Systems社の Mantis、EADS社の Talarion、GA社の Predator C Avenger が上がっている。
 豪 Woomera で飛行試験が行われていた Mantis Spiral 1 は C-17 で英国に戻されたが、BAE Systems社は更に開発を続け、 実用型の Spiral 2 を計画している。
2010.02.22 Aviation Week & ST Time-stamped <1004-022216>
= Mantis MALE UAV 特集記事 =
= 試作に至る経緯に関する記事=
・2007年11月: 構想の決定
・2008年 2月: 基本設計の確定
・2008年4~7月:詳細設計及び製造
・2008年8~10月:構成部組み立て及び試験
・2008年11月: 最終組み立て開始
・2009年10月: 初飛行
2010.02.22 Aviation Week & ST Mantis evolution <1004-022215>
= Mantis MALE UAV 特集記事 =
= 発展計画に関する記事=
2010.02.22 Aviation Week & ST MALE delivery <1004-022214>
= Mantis MALE UAV 特集記事 =
= Mantis に至る開発の背景に関する記事=
 仏独伊などでも MALE UAV の願望が強いが、Mantis が欧州で初めての MALE UAV になる。
2009.11.23 Aviation Week & ST Into the unknown <1001-112308>
 BAE Systems社の Mantis MALE UAV は構想から18ヶ月の短期間で10月21日に初飛行に成功したが、計画の 今後については不確定である。
 英国防省は2015年装備化を目指す実用 UAV (OUAS) を計画しており、2010年1/四半期か2/四半期初めに RfP を発簡するが、英国防省は二ヶ国共同開発を考えいてる。 相手国は恐らくフランスになる。
2009.11.16 Aviation Week & ST Mantis searches for prey <0912-111604>
 BAE Systems社が英国防省と開発を進めている Mantis MALE UAV が10月21日に、オーストラリアの Woomera 試験 場で初飛行し、引き続く一連の試験飛行を完了した。
 Mantis の開発は、開始から僅か19ヶ月で初飛行と、異例の速さで進められた。
2009.10.12 Aviation Week & ST Priming requirements <0911-101205>
 英国防省が、予算上の問題が残ってはいるが、2015年運用開始を目指した長時間滞空 UAV 計 画を2010年1/四半期に開始する。 当初の計画でこの UAV (Istar) は ISR に考えられていたが、その後 武装 Istar に変わってきた。 7月には英仏首脳が Isatr の開発で協力することに合意している。
 BAE Systems社の Mantis は今年1/四半期に初飛行する予定が4/四半期に延期になったが、武装 Istar の候補である。 一方 EADS社は、独 仏伊が計画しているターボファン推進の Talarion を英国の武装 Istar の候補に挙げている。 ただし Talarion の初飛行は2014~2015年になる。
2009.07.20 Aviation Week & ST MALE order catalog <0909-072007>
 英国が進めている Dabinett ISR UAV 計画は2010年度に開始されるが、計画は現有装備によるものと次期 MALE UAV によるものの二段構えになっている。 次期 MALE の候補は Predator B と Mantis が挙がっている。
【 Mantis 関連記事:0810-090037 (IDR 2008.09)】
2009.02.18 Jane's Defence Weekly Mantis UAV to fly soon, says BAE Systems <0904-021808>
 BAE Systems社が2月11日に、Mantis UAV の初飛行2ヶ月以内に行われることを明らかにし た。 初飛行に伴い英国防省は年内に、搭載センサを含む Spiral 2 に移行すると見られる。
 同社は Mantis を、MQ-9、Hermes 900、Herop TP に対抗してカナダ軍への売り込んでいる。
2009.02.16 Aviation Week & ST BAE to offer Mantis UAV <0904-021601>
 BAE Systems社は Mantis MALE UAV の最終組み立てを行っているが、Mantis にはインドが関心 を示している。 BAE Systems社は Aero India に Mantis のモックアップを展示した。
2008.09 International Defence Review UK MoD develops Matis UAV testbed for deep, persistent surveillance and strike <0810-090037>
 BAE Systems社が開発している Mantis UAV の実大モックアップモデルが、7月14日に Farnborough 航空展に出品された。 Mantis は試作中 で、2008年末に地上滑走を行い、2009年初めに初飛行する。 同社は2009年末の実戦投入も 視野に入れている。
 Mantis は ISTAR のほか武器の搭載も行うが、当初の Spiral 1 では ISTAR のみを行い、続く Spiral 2/3 で武器を搭載する。  Mantis は25,000~50,000ftで運用され30時間の滞空能力を持つ。
2008.07.23 Jane's Defence Weekly Mantis demonstrator unveiled <0809-072302>
 BAE Systems社と英国防省が7月14日に、Farnborough 航空ショーで Mantis UAV のモックアップを公開した。 Mantis は MQ-9 Reaper に対抗する UAV で、米国製の技術を一切使用していないため、輸出に際し米国の干渉を受けないで済む。
 Mantis は GBU-12 LGB 及び Brimstone など、少なくとも二種類の精密誘導武器を搭載でき、 ISTAR に加えて縦深攻撃または両者を組み合わ せた任務の遂行が可能である。
2008.07.21 Aviation Week & ST Preying for success <0808-072111>
 BAE Systems社が Farnborough 航空ショーの初日に Mantis UAV を公表した。 性能諸元は公表されていないが翼端長は70ft台 (註:Predator の翼端長は48.7ft、Reaper は66ft)で運用高度は25,000~50,000ft、滞空能力は30時間、巡航速 度は200~300ktと見られる。 機体前部のふくらみには衛星通信用アンテナが収納されている。 エンジンとプロペラは 機体後部に2基取り付けられているが、同社はターボファン型も考えている。 組み立て中の機体は年内に地上滑走を行い、2009年はじめに初飛行 する。
 英国防省の要求で主任務は ISR となっているが、公表されたモックアップでは翼下に6ヶ所のパイロンがあり攻撃用 にも使用できる。 このため同社は Predator/Reaper の次の MALE として英国防省の採用を見込むほか、近く発簡される米国の次期機種の要求を 満たすと考えている。
2008.07.07 Aviation Week & ST UK working on endurance UAV design <0808-070704>
 英国防省が BAE Systems社と、Predator-B Reaper 並の長期対空型 UAV である Mantis の開発について協議している。  Mantis は SUAVE 計画として進められている Taranis UCAV と並行して進められているよう模様である。
 Mantis の形状等は不明であるが、アスペクト比の高い翼を持つ機体のようである。