イスラエルの巡航ミサイルに関する報道

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2022.10.05 Jane's Defence Weekly Gabriel 5 anti-ship missile launched from Israeli corvette upgrade INS Oz <2301-100505>
 イスラエル軍新型のSa'ar 6コルベット艦にIAI社製Gabriel 5対艦ミサイルを装備したことを認めた。 しかし、Gabriel 5の詳細については明らかにしていない。
 イスラエル国防省によるとGabriel 5の発射試験は8月にSa'ar 6級4隻の二番艦Ozで行われた。
 IAIのウェブサイトでGabriel 5の詳細は明らかにされていないが、2019年12月にコルベット艦や高速艇用に購入したフィンランドがCGを公表した。
 それによるとGabriel 5は射程200km以上の亜音速ミサイルで、GPS/INS誘導で複数の経過点を通過して目標に向かう。
 IAI社はまた、Thales UK社と英海軍のSea Sepent対艦ミサイルとして開発を進めている。
2022.02.23 Jane's Defence Weekly Israeli-Singapore teaming touts Blue Spear's capabilities <2206-022304<>
 イスラエルのIAI社シンガポールのST Engineering社合弁企業であるProtus社が、2022年シンガポール航空展にSSM型Blue Spearのモックアップを展示した、
 Blue SpearはIAI社が1960年代に開発しシンガポール海軍が1970年代から装備しているGabrieの発展型で290kmの射程を持つ。
 2021年10月にエストニアがBlue Spearの採用を決めている。
2021.08 Inteanational Defence Review Rafael unveils Sea Breaker advanced autonomous long-range missile system <2109-080003>
 Rafael社が第五世代、自動、精密打撃長距離ミサイルSea Breakerの開発を公表した。 Sea Breakerは全長4m以下、胴径350mm、重量400kg以下で107kgの侵徹破片榴弾を搭載し、1発でフリゲート艦級の艦船を無力化するという。
 誘導にはIIR/EOシーカを搭載しAI技術による目標の自動捕捉 (
ATA) や自動認識 (ATR) を行うが、双方向データリンクによるman-in-the-loop制御によることも可能である。
2021.07.21 Jane's Defence Weekly Rafael working on Sea Breaker prototype <2109-072116>
 Rafael社が6月30日、対艦対地両用で射程300kmのCM Sea Breakerを発表した。 開発がどの段階にあるかは明らかにしていないが、開発は複数のクライアントと共同で行っているという。
 Sea Breakerには2種類あり、1つは100t以下の小型艇に搭載する水上発射型、もう一つはSPYDER SAMと同じ発射機から発射する沿岸防備型で、誘導は背景照合自動目標認識装置と組み合わせた
IIRシーカで行うため、RFシーカーと異なり錯綜した沿岸環境での使用に適しているという。
2021.07.07 Jane's Defence Weekly Rafael unveils Sea Breaker advanced, autonomous, long-range missile <2109-070701>
 Rafael社が開発中のSea Breaker第五世代自律長距離ミサイルを公表した。 洋上/陸上移動/固定目標攻撃用で射程は300kmと言う。
 全長4m以下、胴径35cm、ターボジェット推進で高亜音速で飛行し、107kgの侵徹/破片効果弾頭によりフリゲート艦サイズの目標を1発で破壊できるという。
 Sea Breakerの諸元等は同社製Spice 100 ASMと似ている模様で、AIを元にした自動目標捕捉 (
ATA) 、自動目標認識 (ATR) を行うが、双方向データリンクを搭載しman-in-the-loop制御が可能である。
2021.06.30 Defense Update Rafael Positions Sea Breaker as a Multi-Domain, Counter A2AD Cruise Missile <2107-063002>
 イスラエルRafael社が6月30日、第5世代長距離精密誘導ミサイルSea Breakerを公表した。 Sea Breakerはマルチドメインの対地対艦CMで自動目標捕捉/目標認識能力を持ち、
INSIIR及びTERPROM誘導で飛翔し、艦対艦の場合には今日の多くの同種ミサイルと異なり、レーダシーカを使用する。
 Sea Breakerは全長4m以下、重量400kg以下弾頭重量250-lbと小型だが、ロケットブースタとターボジェット推進で300kmの射程を有する。
 陸上発射ではSPYDER SAMと同じ6発搭載の車載発射機を使用する。
Sea Breaker の CG 映像 (YouTube)】
2020.10.07 Jane's Defence Weekly Israel announces test of new mystery anti-ship missile <2012-100712>
 イスラエル国防省が9月25日、海軍が新型艦載対艦ミサイルの試験を行い標的艦に命中したと発表した。
 国防省が公開した映像から発射したのはSa'ar 5コルベット艦と分かるが、ミサイルの名称等は不明である。
2020.10.03 HUFFPOST

(Yahoo)

“神風ドローン”が自爆攻撃。アゼルバイジャンがアルメニアに使用 <2011-100304>
 アゼルバイジャンの大統領顧問であるハジエフ氏は9月30日、イスラエル製のHaropが過去数日間の戦闘で非常に効果的であることが証明されたと述べた。 アゼルバイジャンは2016年4月の軍事衝突時にもアルメニア側の軍用輸送車に対してHaropを使用して7人の兵士を殺害していた。
 Haropは全長2.5m、翼端長3mほどで、23kgの弾頭を搭載して行動半径1,000kmを最大6時間遊弋し、敵の電波を感知すると突入して自爆する。
2016.04 International Defence Review IAI unveils new loitering systems <1605-040003>
 IAI社がシンガポール航空展で、Harpy LMの改良型2機種を公開した。
Harpy NG
 
SEAD / DEAD用索敵突入弾で、ARHシーカの探知範囲を従来の2~18GHzから 0.8~18GHzに拡大している。
Green Dragon
 Haropの1/5サイズでキャニスタ発射機入りの15kgである。 3kgの破片効果弾頭を搭載して電動モータで駆動し、 1.5時間の滞空能力とCEP<1mの誘導精度、航続距離40kmの性能を持 つ。
2016.02.15 Defense Update IAI introduces new loitering weapons for anti-radiation, precision strike <1603-021508>
 IAI社がシンガポール航空展でHarpy/Haropファミリの新型2機種を公開した。
Harpy NG
 Haropの機体に新型RFシーカを取り付けた遊弋索敵型ARMで、弾頭はHarpyと同じ15kgである。 滞空時間が6時間に伸び 、航続距離、上昇限度などの性能も向上している。
Green Dragon
 重量15kb、弾頭重量3kg人力可搬な安価遊弋索敵ミサイルで、EO/IRシーカ を用い'man-in-the-loop'機能を持つ。 滞空能力2時間、最大射程は40kmCEP≦1mという。
2013.07.15 Yahoo 読売新聞記事

「イスラエル潜水艦がシリアに攻撃…英紙報道」

<1308-071501>
 英 Sunday Times紙が14日に中東の情報機関筋の話として、イスラエル潜水艦から巡航ミサイルを発射し、シリア北西 部ラタキアにあるシリア政府軍の貯蔵庫を攻撃したと報じた。
 標的は、ロシア製の Yakhont 対艦ミサイルとみられる。
2009.08 Jane's Missiles & Rockets IMI plans a fast-moving 105 mm guided artillery round programme <0909-080021>
= IMI社の製品の紹介 =
105mm 誘導砲弾
 GPS/INS 誘導装置などのコンポーネントは、既に開発した120mm誘導迫撃砲弾のものを可能な限り使用する。
Delilah
 英国の FASGW(H) に最適と売り込んでいる。
ATALD
 ATALDTALD の発展型で年内に開発を完了する。 ATALD はかつての ITALD と似ているが、搭載品が高度なものに改良されている。
2009.08 Jane's Missiles & Rockets Israel reveals its 'kamikaze' UAV <0909-080018>
 IAI社の Harop がパリ航空ショーで漸く公表された。 Harop の名称は HARpy OPtical の意味で、単なる Harpy の変 形と見られていたが、実際には単純にデルタ翼の Harpy とは全く別の複雑な形状をした機体で、機首下面に IR/EO ターレットを搭載している。  センサの画像は射手に送られ、突入目標の選択突入の中止などの操作ができる。
 インドが数年前に Harop を導入したと伝えられたほか、ドイツも導入を検討している。
2007.08.29 Jane's Defence Weekly India eyes IAI's Harop attack UAV <0718-082903>
 インド空軍が IAI社と8~10機の Harop (Harpy-2) の購入交渉を行っており、初 の輸出先になる可能性がある。 2005年にトルコが48機の Harop を購入しようとしたが中止になった。
 Harop は Harpy-1 の後継となるレーダ攻撃用 UAV で、Harpy-1 と異なり ビデオデータリンクを搭載している。 このため SAM サイトだけでなく弾道弾の発射機を 攻撃することも可能になった。 Harop の重量は125kgで16kgの弾頭を搭載し185km/hで500km以上飛行する。 ただしデータリ ンクの有効距離は観目線内で150kmである。
 IAI社は当初 Harpy-1 の改良型として Raytheon社と共同で、AIM-9X の IR シーカを搭載した Cutlass を 開発しようとしたが中止された。
2007.07 Jane's Missiles & Rockets IMI reveals Israel used TCS in Lebanon <0716-070024>
 IMI社が2006年のレバノン侵攻でイスラエル軍砲兵部隊が TCS (Trajectory Correction System) 付き MLRS を使用し、40~50mと野戦砲並の精度を達成したことを明らかにした。
 TCS は経路修正信号を地上の追随レーダから送信し、弾の先端部に取り付けられた2個のガ スジェネレータノズルで経路を修正するシステムで、GPS/INS 誘導の GMLRS より費用対効果 で優れるという。
 またこの戦いで空軍は、同社製の Delilah ミサイルを使用した。
( TCS 関連記事 JMR 2004.01)
( Delilah 関連記事 JDW 2006.11.15)
2007.05 International Defence Review Loitering with intent: armed aerial vehicles provide fire on demand <0711-050008>
= 遊弋索敵型ミサイルの現状に関する6頁にわたる特集記事 =
 初期の遊弋索敵型 SEAD 兵器は弾頭搭載 RPV (UAV) で、Toucan、Pave Tiger/BRAVE 、Marula、Kentron、Harpy などがある。
Kentron ARD (Anti-Radar Drone)
 巡航速度200km/h、突入速度600km/h、巡航高度5,000m、遊弋距離400km、滞空時間2.5時間
Harpy
 発射重量135kg、弾頭重量32kg、遊弋距離500km
LMCD (Loitering Munition Capability Demonstration)
 装備化を前提としない研究開発。
LCLC (Low-Cost Loitering Carrier: 右図上)
 2007年2月に初飛行した。
Marula
 弾頭重量35kg、遊弋距離900km、巡航速度280km/h
SMACM (Surveillance Miniature Attack Cruise Missile: 右図中)
 全長178cm、胴径19cm、発射重量65kgで、250nmの航続距離と1時間の滞空能力を持つ。
Steel Rain Plus(右図下)
 英国の LCLC 技術と米国のレーザ誘導技術及びレーザ誘導子弾技術を複合する構想で、4.5kgの弾頭を搭載するレーザ誘導子弾を8~10 発搭載するため'空中弾倉'とも呼ばれる。 MLRS や HIMARS 発射機に6発ずつ装填する。
NetFires LAM
P-44
 遊弋策敵はしない。
AWS (Affordable Weapon System)
 Block 1 は LRIP 開始可能な状態にあり、目下 Block 2 が進められている。 構想は、ISO 標準コンテナを改造した中に、20発 の AWS と簡単な射撃統制装置を組み込んで使用する。 弾頭を除いた量産単価が$60,000と見積もられている。
2006.11.15 Jane's Defence Weekly IMI pushed Delilah to European nevies <0623-111508>
 イスラエル空軍が、7~8月のレバノン侵攻作戦で初めて Delilah を実戦使用した。 Delilah は F-16D か ら発射され車両縦隊の攻撃を行った。
 IMI社は艦載 Delilah の販売活動を進めており、英国を含む欧州数ヶ国が Delilah の採用を検討している。
 ただし Delilah は専用の発射機を必要とするため、標準的な VLS からは発射できない。
(関連記事 AW&ST 2006.10.30)
2006.10.30 Aviation Week & ST Shipping forecast <0622-103005>
 イスラエル IMI社は艦載型 CM である Delilah SL の市場開拓を進めており、欧州とアジアで商談を進めてい る。
 Delilah 系列には空中発射型及び陸上発射型 GL があるが、艦載型の射程は250km以上、GPS/INS 及び FLIR、 EO シーカを装備し解像度は沿海及び沿岸地域で1m以上である。 ターボジェットで推進し、亜音速で飛行する。  索敵遊弋して目標を捕捉する機能を有し、単価は約$700,000とされる。
(関連記事 JMR 2004.08)
2005.06.26 Yahoo 共同通信記事

「対中武器輸出を中止か、イ・・・」

<0513-062603>
 イスラエル紙が26日、中国から受注していた無人偵察機用部品の輸出を差し止めたと報じた。
 同紙によると、イスラエルは1990年代に中国に攻撃機能を備えた無人偵察機を売却したが、今回その交換用部品の輸出が問題になって いる。 中国が昨年、同機をイスラエルに送り返したことについて、イスラエル側は定期補修作業だと説明していたが、米国は 性能アップが目的だとしていた。
【註:】
 『無人偵察機』とあるのは Harpy Lethal UAV のことで、実態は偵察用 UAV ではなく、弾頭を搭載す る射程500kmの巡航ミサイルである。
2005.06.12 Yahoo 時事通信記事

「無人機の対中売却で制裁 ・・・」

<0512-061202>
 12日付のイスラエル紙が、同国製の UCAV ハーピーの中国への売却をめぐり 、米国がイスラエルに対し軍事技術開発協力や武器の輸出停止など、過去数ヶ月間にわたって厳しい制裁を科し ていると報じた。
2004.09.08 Jane's Defence Weekly India and Israel mull missile technology co-operation <0417-090802>
 インドはイスラエルと行う長距離ミサイル開発の話し合いを保留している。 インドの DRDO (Defnce Research and Development Organisation) 総裁が、共同開発はセンサとファイバジャイロに限られると発言している。
 インドは今年初めにイスラエルから Barak SAM を$58Mで購入する契約を行ったが、インドは現在長射程型 Barak や艦上発射型 LORA に関心を持っているようである。
【註:】
 LORA (long-range artillery) はイスラエルの IAI社が開発中ミサイルで、現在開発されているのは、固体燃料で570kgの弾頭を搭載す る射程200kmのものであるが、インドは弾頭を500kgにして射程を300kmにする型を望んでいる。
 インドは36システムのインド型 LORA の装備を希望している。
2004.08 Jane's Missiles and Rockets Delilah offered as a land-attack cruise missile <0417-080004>
 イスラエルの IMI 社が、Delilah ALCM を陸上及び艦上から発射する Delilah-GL 及び Delilah-SL を開発した。
 Delilah は元々は空中発射デコイであったが、1990年代初期に対地攻撃ミサイルに変わった。 このシリーズ には STAR-1 ARM もある。
 Delilah-GL/-SL は固体ロケットブースタで発進しターボジェットエンジンで巡航する。 最大速度は Mach 0.9 、実用上昇限度は30,000ftで、最大射程は公式には250kmとされているが、軍事筋は300km以上と見ている。 弾 頭は30kgの HE弾を搭載しているが、IMI社は新型の侵撤弾頭を開発中である。
 中期誘導は発射前に経由地点と飛行高度を事前に設定して GPS/INS を用いて行い、目標地域に到達すると FLIR と EO で目標の自動捕捉を行う。 捕捉結果は攻撃前にデータリンクにより操作員が確認する事ができる。
 目標が一度で捕捉できない場合には、捕捉できるまでその付近で遊弋することができる。
2004.06.16 Jane's Defence Weekly Israel develops ground-launched Delilah missile <0412-061601>
Delilah-GL
 イスラエルの IMI社が、Delilah 巡航ミサイル(右図)の陸上発射型である Delilah-GL を開発した 。 IMI社は Delilah-GL の最大射程を250kmとしているが、イスラエルの軍事筋は300kmを超えると見ている。
 Delilah-GL の詳細は公表されていないが、空中発射型の Delilah は FLIR/カラーCCD をシーカとして 16kmで目標捕捉識別し、目標の自動追随も可能なため移動目標の攻撃可能である。
 また、データリンクを装備しているため、遊弋索敵攻撃ができるほか、偵察用の UAV としても使用できる。 洋上発射型の Delilah-SL も伝えられている。
STAR-1
 かつて IMI社開発した PRH を搭載した ARM型の Delilah
Light Defender
 米海軍が艦載ヘリ S-70 に搭載する AGM-119A/B Penguin の後継中距離対艦 ASM の候補となっている Delilah で、最近米海軍が実射 試験を行った。
(関連記事 JDW 2002.02.20)
AGM-142 Popeye Ⅲ ASM(改)巡航ミサイル
 開発が伝えられている射程300kmの巡航ミサイル。
Gabriel 3 対艦ミサイル(改)巡航ミサイル
 開発が伝えられている射程300kmの巡航ミサイル。
潜水艦発射長距離巡航ミサイル
 未確認情報であるが IAI社が開発している模様である。
2003.09 International Defense Review Israeli air-to-ground weapons reduce collateral damage risk  イスラエル IMI社が各種対地攻撃精密誘導兵器を開発している。
Delilah:
 射程250km、重量182kgの CM で、1時間の滞空能力があり、巡航速度 Mach 0.9(公 式には Mach 0.3~0.7)、巡航高度30,000ft(公式には28,000ft)で飛行する。
M-2000:
 2,000-lb誘導爆弾
I-1000:
 1,000-lb侵撤爆弾
2002.06.15 読売新聞

インターネット

イスラエル、巡航ミサイル装備の潜水艦3隻保有  15日付の米紙ワシントン・ポストは、米国防総省や国務省の元当局者の話として、イスラエルが、核弾頭搭載可能な 巡航ミサイルを装備したディーゼル型潜水艦3隻を保有していると報じた。
 複数の元国防総省当局者によると、米海軍は約2年前、スリランカ沖のインド洋で、イスラエルが潜水艦からの新型巡航ミサイル発射実 験を行ったことを把握していたという。
 カーネギー国際平和財団が先週発行した出版物でも、イスラエルが2000年5月、射程約1,440kmの巡航ミサイル発射実 験を洋上で行ったとされている。
2001.06 National Defense Loitering, smart cruise missile marketed to US Navy  IAI社と Raytheon社は、対地攻撃用滞空型巡航ミサイル Cutlass を提案してい る。
 Cutlass はイスラエルが1973年の第4次中東戦争でシリアに対して使用した Harpy 武装 UAV に、 Raytheon社製のセンサを取り付けたもので、イスラエルは Cutlass が撃ち放しで戻ってこないことから UCAV ではな く巡航ミサイルと定義付けている。
 Cutlass は対空火器のとどかない高度6,000ftを、100knotsで最大 6時間滞空し1,000kmを 飛行する。 その主任務は SEAD である。