| 2024.07.08 | 台北時報 (Yahoo) |
MND plans suicide drone production | 2408-070801> 情報筋によると、米国はSwitchblade 300とAltius 600M-Vを2024年から2025年に台湾に供与する計画だが、軍幹部は台湾にはより多くの攻撃型UAVが必要だと考えている。 台湾軍筋は7月7日、国防省は2025年の予算計画にType 1とType 2の自爆UAVの大量生産に必要な予算が含まれていると述べ、Type 1とType 2の自爆UAVを含む、国内で製造された攻撃UAVを大量生産する必要があると述べた。 一方、中山科学技術院が開発したChien Hsiang ARM UAVの量産は2025年完了するという。 研究所のデータによると、Type 1自爆UAVの飛翔時間は約15分で、誘導管制距離は10kmを超えている。 Type 2は飛翔時間が長く、画像、IR、マイクロ波システムを使用して目標を追跡するために、目視範囲を超えた偵察および攻撃任務を遂行でき、また群れでの攻撃にも使用でき、艦載、車載も出来る。 |
| 2023.03.14 05:11 |
CNN | Taiwan unveils its new combat and surveillance drones as China threat grows | <2304-031402> 台湾NCSISTが3月14日に同社施設で、報道陣に8種類の国内開発UAVを公開した。 そのうちの5種類は初公開であった。 初公開された一つはAlbatross Ⅱ UAVで16時間の滞空能力と300kmの航続性能を持つ。 脚光を浴びた初公開UAVは米国のSwitchblade 300と似たLoitering Munition UAVとCardinal Ⅲ VTOL UAVであった。 展示されたMALE UAVなどは、既に台湾軍が使用している。 |
| 2022.11.30 | Jane's Defence Weekly | Taiwan unveils indigenous UAVs to boost military capability | <2303-113003> 台湾が国内開発する3種類のUAV計画を公表した。 専門家はウクライナ戦争の影響を受けたものと見ている。 ・Capricorn: 回転翼、戦術/偵察 滞空能力1時間、行動半径30km ・Tenhyun Ⅱ: 固定翼MALE UAV、偵察/打撃 滞空能力24時間、航続距離1,000km以上、上昇限度25,000ft ・Chien Hsiang: 遊弋弾 滞空能力5時間、速力185km/h |
| 2022.11.15 18:43 |
Focus 台湾 (Yahoo) |
台湾、戦術用無人ヘリコプター開発 国軍の偵察・監視任務に投入へ | <2212-111511> 台湾の国家中山科学研究院 (NCSIST) が15日、台湾が開発した戦術用無人ヘリをメディアに公開した。 この日はスイッチを押すだけで離陸し、自動で飛行したのちに一定の場所で滞空し、その後着陸する展示が行われた。 NCSISTによると、このUAVは行動半径30km、滞空能力1時間で、陸軍はTWD779.98M(35億1,000万円)を投じ50機を購入する予計画である。 この他会場には同じくNCSISTが開発した行動半径1,100km、滞空能力20時間の大型UAVの騰雲も展示された。 来年以降、量産を始める予定だという。 |
| 2022.06.27 | 台北時報 | Locally built drone flies around Taiwan in trial | <2207-062701> 台湾国産の騰雲-2 (Teng Yun 2) UAVが台湾を1周する飛行に成功した。 6月25日18:46に花蓮県の佳山空軍基地を離陸した騰雲-2は反時計回りに防空識別圏 (ADIZ) 沿いに10時間16分飛行し、26日05:02に佳山空軍基地着陸した。 騰雲-2は5月に5月に5時間と7時間の直線飛行試験を行ったのち、3時間の飛行試験に成功していた。 |
| 2022.05.16 16:44 |
Taiwan News | Taiwan conducts long-range flight tests for Tengyun II UAVs | <2206-051612> 台湾NCSISTが5月初旬から騰雲Ⅱ (Tengyun-Ⅱ) UAVの評価を実施している。 騰雲Ⅱは、昼夜のISRと電子戦の実施、気象観測を行うことがで、将来は装備予定のMQ-9B Sea Guardianとともに、台湾周辺海域を24時間哨戒する。 |
| 2020.09.09 | Jane's Defence Weekly | Taiwan deploys Albatross to South China Sea islands | <2011-090909> 台湾国防部が8月25日、Albatross多用途UAVを東沙諸島Prata島と南シナ海太平島に配備したことを認めた。 ただ、機数については公表していない。 国防部は5月17日にAlbatross UAVの信頼性と安全性の改良工事を完了したと発表している。 |
| 2020.07 | International Defence Review | Taiwan upgrades Albatross tactical UAVs | <2008-070009> 台湾軍が5月17日、2010年に32機発注し2013年9月から移用しているAlbatross TUAV全機の信頼性と安全性を改善した改良完了したと発表した。 Albatrossは2016~2019年中頃だけで少なくとも8機が事故を起こしており、2019年1月には台湾南東洋上で海没している。 Albatrossは全長5.3m、翼端長8.7m、MTOW 450kgで、航続距離120km、滞空能力10時間、搭載能力51kgの性能を持つ。 |
| 2019.10 | International Defence Review | Taiwan MND pursues multirotor UAV developments | <1912-100011 台湾国防省が台北で開かれたTADTE 2019展で、第202補給処と第205補給処で開発とした3種類の多ロータUAVを展示した。 ・UAV Forward Observation System 小型使い捨てチルトロータUAVで、Cloud Leopard Ⅱ M2 8×8自走迫撃砲に搭載した試験が行われている。 ・UAV Patrolling System 10kgを搭載して20分滞空でき、画像認識ソフトの試験に使われている。 また、高精細な3D地形モデルを作成するセンサを搭載する計画がある。 ・Multi-Purpose Drone System 搭載能力20kgでC-UAVとしても使える。 10m遠方から3×3mの捕獲網を発射する1.25kgのCobra捕獲弾の発射装置3基を搭載するほか、T91 5.56突撃銃やT85 40mm擲弾発射筒も搭載できる。 |
| 2019.08.28 | Jane's Defence Weekly | Taiwanese MND showcases its latest weapon systems | <1910-082804 台北で8月15~17日に2019 TADTA防衛宇宙博が開かれ、国内外から150社が参加して800のブースで展示を行った。 台湾AIDC社が展示した高等練習機AJTは9月に試作機が公開されて地上試験を開始し、2020年6月に初飛行が計画されている。 AJTは2026年までに66機が生産され、現有のAT-3及びF-5と交代する。 そのほかにイスラエルのHarpyと似たJian HsiangとTeng Yun (Cloud Rider) MALE UAVなども展示された。 |
| 2019.08.16 | Jane's 360 | TADTE 2019: Taiwan's NCSIST unveils new MALE-class UAV development | <1909-081608 台北で8月15~17日に開かれた2019 TADTE展で、NCSIST社のASRD事業部が騰雲 (Teng Yun) MALE UAVを発展させたUAVの実大モックアップを展示した。 現在2機が試作されている騰雲は全長8m、翼端長18mで、実用航続距離1,000km、対空能力24時間、実用上昇限度25,000ftの性能を持つMQ-9 Reaper似のMALE UAVであるが、発展型は騰雲のレシプロエンジンをターボプロップに換えて機体も大きくなり、MTOWと搭載能力が増大している。 |
| 2019.01.24 | Focus 台湾 (Yahoo) |
台湾、自主開発した無人機「鋭鳶」初の飛行デモ 遠距離偵察が可能 | <1902-012401 台湾国防部が24日、政府系研究機関の国家中山科学研究院が開発した遠距離の偵察監視用UAV鋭鳶の展示飛行を南部屏東の基地で行った。 海軍の資料によると、鋭鳶は全長5.3m、幅8.6m、高さ1.6mで、上昇限度4,000m、滞空能力12時間の性能を持つ。 海軍海上戦術偵捜大隊が装備している鋭鳶は、これまでに墜落事故が複数回発生しており、1月10日にも台東沖での任務から戻る途中で海に墜落した。 |
| 2015.10 | International Defence Review | Taiwan's CSIST debuts new long-endurance UAV prototype | <1511-100004> 台湾 CSIST 傘下の ASRD社が、8月中旬に開かれた TADTE展で MALE UAV MU 1612 を公表 した。 MU 1612 の試作機は MQ-9 Reaper とよく似ているが、翼下装備のためのハードポイントは見られなかった。 MU 1612 は台湾陸軍から、少なくとも32機を受注している。 |
| 2015.08.19 | Jane's Defence Weekly | Taiwan unveils MALE UAV, small arms, and rockets at TADTE 2015 | <1510-081901> 台湾国防省が、台北で8月13~16日に開かれた TADTE 防衛技術博<で各種国産武器を展示した。 CSIST社は今までで最大の UAV と、射程1.2kmのロケット弾84発を発射する固定装置と、 TC-1 ミサイルを8又は16発連装にした艦載兵器 Sea Oryx を展示した。 この他に第202兵器廠が81mm及び120mm迫撃砲弾4~8発を半自動で発射する固定/車載装置、第205兵器廠が9mm短機関銃な どの小火器を展示した。 |
| 2015.08.12 | Yahoo | 産経新聞記事 「台湾、自主開発の無人機を公開 『中高度、長時間滞空』が可能 中国大陸沿岸部偵察の指摘も」 |
<1509-081204> 台湾の国防部は12日、国防部傘下の研究開発機関 CSIST が開発した UAV を内外の報道陣に公開した。 詳しい性能 は非公開だが MALE UAV としており、台湾海峡などでの偵察任務に投入される。 台湾のメディアによると、無人機は全長14m、翼 端長20mのプロペラ機で、外観は米軍などが運用する MQ-9 Reaper に似ている。 CSIST が開発し陸軍が配備している UAV 「鋭鳶」(全長5m、翼端長9m)は滞空時間10時間で、台湾海峡での偵察任務に就いているとされるが、新 型機は大幅に性能が向上するため、海峡を越えて中国大陸沿岸部での偵察飛行の可能性が指摘されている。 |
| 2014.07.13 | Defense News | Reports: Taiwan starts using drones to spy on China | <1408-071307> 台湾メディアが13日、UAV を用いた中国本土の偵察を行っていると報じた。 台湾陸軍は3月に、CSIST が開発した UAV 32機を就役させたが、自由時報はこれら UAV について、当初台湾東部の台 東県に配備して当方及び南方の哨戒を行っていたが最近では台湾海峡の偵察を行っていると報じている。 |
| 【註】 この UAV は Chung Shyang の可能性がある。 Chung Shyang は2009年に CSIST が台北で開かれた TADTE展で初公開した UAV で、その時既に20機が発注されていて、2012年 に納入が開始されるとされていた。 翼端長9mで、上昇限度10,000ft、巡航速度100km/hの性能を持ち、EO/IR カメラやレーザ測距儀を搭載する。 |
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| 2014.03 | International Defence Review | Taiwan MNF 2013 report details UCAV development | <1404-030012> 台湾国防省が1月下旬に公表した年次報告によると、台湾は過去5年間に UCAV 開発に$99Mを投入している。 この計画は Zhang Zheng 計画と呼ばれ、 CSIST によると X-47B とよく似た形状ながら垂直尾翼を有す るという。 また国防省は2009年に、攻撃及び AEW 用の UAV Chung Shyang を開発すると述べていた。 攻撃型の Chung Shyang は 800kgの搭載能力があり、AGM-114 Hellfire の発射も可能であるという。 |
| 2013.10 | Jane's Missiles & Rockets | Taiwan unveils mobile launcher for Hsiung Feng 3 | <1311-100015> 1310-082111 (JDW 2013.08.21) とほぼ同文の記事 台湾 CSIST は台北防衛航空宇宙展 TADTE で、回転翼 UAV Mo Yen 1 (Magic Eye 1) も公表した。 Mo Yen 1 は 重量20kgで30~60分の滞空の能力があり、最大速度50km/h、航続距離8kmの性能を持つ。 |
| 2009.10 | International Defence Review | Taiwan continues micro and tactical UAV development | <0911-100032> 台湾の CSIST が台北で開かれた TADTE展で Chung Shyand TUAV(右図)を公表した。 CSIST によると既に20機が発注されていて、2012年に納入が開始される。 Chung Shyand は翼端長9mで、上昇限度10,000ft、巡航速度100km/hの性能を持ち、EO/IR カメラやレーザ測距儀を搭載する。 エンジンは英国製の ロータリエンジンが搭載される。 CSIST はまた重量2.1kgで電動モータにより90分飛行できる Cardinal mini UAV を開発していて、量産先行型の10機を試験用に生産した。 Cardinal は CCD カメラなどを搭載し、昼夜にわたる リアルタイム映像を送信する。 |
| 2009.06.24 | Jane's Defence Weekly | Taiwan confirms funding for its UAV programme | <0908-062418> 台湾議会が、CSIST が2002年から開発を続けている Chung Shyang Ⅲ UAV を2011年までに完成 させる予算を承認した。 Chung Shyang は2008年までに完成する計画であったが、今年4月まで議会が予算を凍結していた。 Chun Shyang は800kgの搭載能力を持つ攻撃及び AEW 用 UAV で、AEW レーダ及び AGM-114 Hellfire を搭載できる。 かつては HF-ⅡE LACM を装備すると伝えられたこともあったが、今ではそれはないと見られている。 一方台湾空軍は、146機保有する F-16A/B Block 20 の改良について Lockheed Martin社から説明を受けている。 こ の改良は現有の AN/APG-66(V)3 を AN/APG-68(V)9 に換装するもので、AIM-9X の装備も可能になる。 |
| 2005.08.31 | Jane's Defence Weekly | Taiwan pushes ahead with UAVs | <0518-083106> 台湾では軍民の双方が UAV の開発を推進している。 Chung Shyang Ⅱ は CSIST が開発している UAV で、EO/IR シーカを搭載して 150km/hで10時間滞空できる。 上昇限度は3,660mである。 同じ CSIST が1995年に開発した Kestrel と Chung Shyang Ⅰ は量産されなかったが、Chung Shyang Ⅱ は現在陸軍と海軍が採用を検討 している。 MX-1 (Medium Experimental-1: 右図) は AFTE社が独自に開発しているもので沿岸監視隊が関心を 示している。 MX-1 は150ccの2サイクルエンジンで5時間、400kmを飛行する。 価格は$10,000と見積もられて いる |