インドの UAV に関する報道

年 月 日
出   典
標       題
要             旨
2022.07.13 Jane's Defence Weekly India's DRDO tests flying-wing UCAV <2209-071311>
 インドが開発している
UCAV縮小型技術検証機Ghatakが7月1日に初飛行した。 SWiDFTとも呼ばれるGhatalには、この日に初飛行した無尾翼型と尾翼のある型の2機種あるようで、実大型では機内弾庫を持つとみられる。
 技術検証機の上昇限度は19,500ftで1時間の滞空性能と200km航続の性能を有する。
2022.07.02
 03:33
Defense News See India conduct first flight of autonomous technology demonstrator SWiFT <2208-070201>
 インド
DRDOの下部組織でバンガロールに所在するAeronautical Development Establishmenが7月1日、開発中のGhatak UCAVの縮小型である技術実証機SWiFTの初飛行に成功した。
 重量1tのSWiFTはロシアNPO Saturn 36MTターボファンエンジンを搭載し、自動技術の検証を行う。
2021.02.03 Defense Update HAL develops Weapon Carriers for manned-unmanned teaming <2103-020307>
 インド
HAL社がバンガロールで開かれたAero India航空展で2月3日、欧米で開発が進められているLoyal Wingmanと似た構想CATSを公開した。
 CATSは各種要素から成り立つが、中心となるのは大型ステルスUAVCATS Warriorで、複数のCATS Warriorが有人戦闘機と連携飛行する
2016.11.23 Jane's Defence Weekly Insia's indigenous Rustom-Ⅱ UAV completes maiden flight <1701-112305>
 インドが国内開発していたRustom-Ⅱ MALE UAVが11月16日に初飛行した。 Rustom-Ⅱの航続距離は250kmであるが 、飛行試験では100kmを飛行した。
 翼端長21mの試作一号機TAPAS 201はロシア製ターボプロップエンジン2基で推進し、搭載能力350kg、滞空能力24時間、実用上昇限度35,000ft の性能を持ち、中長距離光学センサと
SARを搭載している。
2016.11.21 Aviation Week & ST India's Rustom-2 indigenous medium altitude, long-enduranse <1702-112102>
 インドの宇宙航空開発機構(Aeronautical Development Establishment)が開発し、HAL社とBEI社が試作したRustom-2 MALE UAVが、11月17日に初飛行した。
 Rustom-2は公式名をTAPAS 201と呼ぶ重量が4,500-lbで24時間の滞空能力を持つターボディーゼルの双発機である。
2011.03 International Defence Review India completes Nishant trials <1104-030024>
 インド陸軍Nishhant UAV か゜2月上旬に初飛行した。 Nishhant はインドが国内開発した翼端長6.64m、重量360kg の UAV で、実用上昇限度13,000~14,000ft、滞空能力4~4.5時間の性能を持つ。
 インドはこの他に搭載能力75kg、滞空能力12~15時間、実用上昇限度25,000ftの MALE UAV Rustom を2010年10月に初飛行させている。 更に Rustom の HALE 型も開発している。
2010.10.27 Jane's Defence Weekly India hails Rustom tests as a success <1012-102711>
 インドが10月16日に、Rusrom MALE UAV の初飛行に成功した。 Rustom は高度3,000ftを30分にわたって飛行した。
 Rustom は全長4m、翼端長8mで、75kgを搭載して高度25,000ftを12~15時間飛行できる。
2010.07.14 Jane's Defence Weekly India seeks to boost UCAV capability <1008-071412>
 インド空軍が6月29日に、UCAV に関する世界規模の RfI を発簡した。 RfI では最先端 技術を用いた長時間滞空、高実用上昇限度 UAV で、精密打撃兵器や衛星通信データリンクの搭載を求めている。
 印空軍はこのほか、 IAI/Malat社製 Heron 及び Searcher Ⅱ UAV の更新や、2011年までに同社製 Harop UAV の導入 を目指している。 インド軍は Searcher Ⅰ/Ⅱ 及び Heron を合わせて70機装備しているほか、Harpy 30機も保有して いる。
 また国防省は、陸軍が6~8機の Heron を装備する UAV 部隊を2個、追加編成することを承認している。
2010.06.07 Aviation Week & ST Autonomous ambitions <1007-060708>
 インドが今年中に、2発の対地兵器を機内弾庫に搭載できるステルス UCAV IUSA の開発 を開始する。 IUSA は ADE社が開発している MQ-1 Predator級の MALE UAV である Rustom(右図)などとは別の計画で、複合材を多用した機体 は新規に開発される。
 IUSA のついては国産軽戦闘機 LCA を元にするとの見方もある。 2008年にインド DRDO の当時の長官が、2017 ~2018年に LCA を UCAV 化すると述べていた。