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「ドローンを追跡・捕獲するドローン、今夏にも実用化へ」
2026.01.20
09:42共同通信
迎撃用無人機で新防空体制構築へ ゼレンスキー大統領が表明
<2602-012009>【未整理】
ウクライナのゼレンスキー大統領は19日の声明で、迎撃用無人機を活用した新防空システムを構築する方針を表明した。今月、第1副首相兼デジタル転換相だったフェドロフ氏を国防相に起用しており、軍改革に改めて意欲を示した。
フェドロフ氏によると、ロシア軍は昨年、約10万機のイラン製無人機「シャヘド」などを使用し、数十の重要インフラ施設や数百の住宅を破壊した。新防空システムは「脅威が接近する段階で破壊する」と強調した。
ゼレンスキー氏は19日、新防空システムの責任者として、無人機の特殊部隊を指揮して戦果を挙げたイエリザロフ氏を空軍副司令官に任命した。
2025.12.02
01:46Defense News
Turkey’s Kızılelma combat drone hits test target in all-Turkish setup
<2601-120201>
トルコBaykar社のKizilelma Combat UAVの5機目の試作機が、BVRAAMで空中目標に直撃命中したと、製造元のBaykar社とトルコ国防省の発表した。
11月29日に黒海のシノップ沖で行われた試験には、Aselsan社製のセンサーと電子機器を搭載した戦闘UAVと、TÜBİTAK SAGE製のGökdoğan AAMが含まれていたと声明は述べている。
これはジェットエンジン搭載のKızılelma UAVが視界外の空中目標と初めて成功裏に交戦した事例となりました。
Baykar社が共有した情報によると、メルジフォンの第5主力ジェット基地司令部から出発する5機のF-16がKızılelmaと編隊を組み、有人・無人合同作戦を通じて将来の空中戦コンセプトを実証した。
アンカラを拠点とする軍事専門家のメヴリュトオールは、この試験をトルコ政府が高度な防衛装備を国内で製造するという野望への画期的なものと表現した。
2025.05.16
09:00Forbes
ウクライナ軍に「金網ドローン」が出現 敵機の体当たりから身を守る
<2506-051606>
3年3ヵ月近くにおよぶロシアの対ウクライナ全面戦争のおよそ1,100kmにわたる前線では、小型UAVが多数飛び交っている。 その数はあまりに多く、従来のAAGやSAMでは手に負えない。
また、防空車両はかなり高額なものもあり、1機$500程度のUAVを撃ち落とす弾薬の費用だけでも数千㌦かかるかもしれない。
そのため両軍は、安価なUAVには安価なUAVを向かわせて対抗するようになっていて、過去1年に前線に登場するようになったこうした迎撃UAVは、UAV自体にCUAVを装備させるという新たな対抗策を生み出している。
そのため現在、一部のUAVは金属製の網をまとって飛行している。
ウクライナ軍のこうした防護強化型UAVの様子を映した初とみられる動画が14日にSNSで公開された。
UAVなどに対する防御用のケージは、この戦争では2022年2月の拡大後まもない時期に、まずロシア軍の装甲車両に見られるようになり、ウクライナ人らはそれを「コープケージ」と呼んだ。
2024.03.12
11:15Reuters 通信
米国防総省、無人機「レプリケーター」計画に年間5億ドル支出へ
<2404-031216>
米国防総省のヒックス副長官が11日、数千機の安価でスマートな戦闘用UAVをネットワーク化して、将来の紛争に対応できるよう配備するReplicator計画に年間$500Mを費やす方針を示した。 この取り組みは主に同省システム内部の障壁を減らすための先駆的な役割を果たすという。
2023年に発表されたこの計画は18~24ヵ月以内に大量の安価なUAVを迅速に集めて配備する意欲的な取り組みで、ヒックス副長官は記者団に対し、FY24に$500M、FY25にも$500Mの支出を見込んでいると説明し、これが想定している総額だと語った。
2023.09.05
13:36Breaking Defense
Poland unveils HAASTA prototype for drone-on-drone warfare
<2310-090509>
ポーランド政府がMSPO年次兵器展で9月5日、HAASTA新型武装UAVをロールアウトさせた。
HAASTAは全長9.5ft、翼端長13ftで、機内に77-lb搭載でき、ハイブリッドエンジンで高度4哩以下を74~170mile/hで10時間飛行できる。
ウクライナ戦争の戦訓からShahed UAVの撃墜を狙い胴体下に5.45mm機銃を装備しているが、ゆくゆくは7.62mm又は12.7mmのUKM機銃を装備すると共に20kg爆弾を2発投下できる。
2022.10.12
Jane's Defence Weekly
US Navy fast-tracks contract for MQ-9 SkyTower Ⅱ airborne network extension
<2301-101205>
米海軍が10月3日、海兵隊のForce Design 2030を支えるため、MQ-9A Block 5-25 Reaperにネットワーク拡張の任 (ANE) に当たらせるSkyTower Ⅱ (ST Ⅱ) ポッドを$8.4Mで発注した。
SkyTowerは多種の電波形式やデータリンクの情報を共有しようとするもので、ネットワーク網管理ゲートウェイのAN/ASC-43(V)などを備えたST ⅠはFY23末までに装備される。
ST ⅡはST Ⅰの欠陥を捕備したもので、FY26には装備化される。
2022.06.11
05:13Defense News
Turkish firms unveil two drones during multinational EFES exercise
<2207-061102>
6月9日にエーゲ海で米海軍輸送揚陸艦Arlingtonなど37ヵ国から1,000名以上が参加して行われたEFES-2022演習には、トルコの企業40社以上が参加し各社の製品を展示した。
Lentatek社は対レーダ遊弋索敵型UAVのKargiを展示した。
2018年に初飛行したKargiは全国産であるのが売りで、6時間の滞空能力を持つ。 現在は3Q/2022年まで領収試験段階にあり、年内には量産に移行できるという。
2022.03.23
Jane's Defence Weekly
US Air Force begins Bandit build
<2206-032305>
米空軍研究所 (AFRL) がBandit無人仮想敵UAV計画を開始し、3月9日にノースカロライナ州の中小企業Blue Force Technologies社に発注した。
12ヶ月間の契約額は$9Mであるが、4機生産のオプションがついている。
2021.09.02
Jane's 360
Coyote Block 3NK demonstrates swarming drone defeat
<2110-090208>
Raytheon社が7月下旬に、Coyote Block 3により小型UAV群を爆発や射撃などによらずに (non-kinetic: NK) 無力化するCoyote Block 3NKの試験を、陸軍の暫定的C-sUAS計画の一環として2020年11月にYuma試験場で実施したと発表した。 Coyote Block 3NKは各種サイズのUAV 10機を無力化することに成功したという。
Coyote Block 3NKは弾頭で破壊するCoyote Block 2のFS-LIDSからKuRFSレーダの支援の元に発射された。 FS-LIDSはCoyote Block 2の発射機やAN/TPQ-50対砲迫レーダ、EW装置、EO/IRカメラなどで構成されている。
【註】
Coyote Block 3NKはC-UAV用のHPM装置を搭載しているという。
2021.02.22
Aviation Week ST
Software-defined unmanned jets pitched for U.S. Air Force training role
<2104-022207>
ノースカロライナ州のBlue Force社が2年間にわたりREDMidium UASの開発を行っている。 REDMidiumは米空軍が行う訓練で、対抗部隊として60%の能力を発揮できるという。 同社は7月までに試作機を完成させるという。 REDMediumの諸元等は以下の通りである。
・全 長: 28ft
・翼端長: 18ft
・MTOW: 5,000-lb
・エンジン:Williams社製ターボファン
Blue Force社は空軍研究所 (AFRL) が進めているSkyborg計画に参加している13社中の1社でもある。
2021.02
International Defence Review
Aevum develops rocket-launching UAV for space missions
<2103-020009>
Aevum社がSLV打ち上げを目的とした全自動UAVであるRavn Xを開発した。 Ravn Xは全長24m、翼端長18m高さ5.5mで、翼端長は40mのRQ-4Bの半分以下であるが全長と高さはRQ-4Bを凌ぎ、重量はRQ-4Bより9,072kg重くなっている。
Ravn Xが打ち上げるロケットは全長10.7m、胴径1mで、低高度軌道 (LEO) であれば500kg、太陽同期軌道 (SSO) であれば100kgの打ち上げが可能である。
Ravn Xの発進には1,600m以上の滑走路が必要になる。
2020.07
International Defence Review
Eyes in the sky: A Russian proposal to hamstring reserves with UAV-dropped mines
<2008-070012>
2018.03.21
Jane's Defence Weekly
Kratos secures clearance to market Mako 'unmanned wingman' internationally
<1805-032105>
米国務省が3月13日、Kratos社製ジェット推進UAVのUTA-22 Makoの輸出を認める決定をした。 同社は今後欧州やアジア太平洋諸国への売り込み
を行う。
2017.03.23
Yahoo
ロイタ通信記事
<1704-032301>
現在少なくとも世界で70社がUAVを追跡し撃退する技術の開発に取り組んでいる。 主要な課題の1つは、撃墜すると機体の残骸が下にいる
人を負傷させたり、生物化学兵器を積んでいたりする可能性もある点で、米AeroSpace社は、目標のUAVを網で捕獲し、地面に運ぶ解決策を開
発し、早ければ今年の夏にも、実用化される見通しである。