| 2009.12.09 | Jane's Defence Weekly | EADS moves ahead with Agile UAV | <1002-120901> EADS社が Barracuda Ⅱ UAV による戦場環境に於ける目標の捕捉攻撃試験を計画している。 これはドイツ国防省の出 資で進められている Agile UAV 計画の準備として行われる。 Barracuda は2006年9月に初号機が飛行制御ソフトの不具合で墜落したのに続き、二号機である Barracuda Ⅱ が2008年5月にロールアウトしたが、その後 Agile 仕様に改修されていた。 |
| 2009.08.05 | Jane's Defence Weekly | EADS displays UAS capability with Barracuda tests | <0910-080511> EADS社が開発した Barracuda UAV は2006年4月に初飛行し、同年9月に墜落したが、同社が7月27日に二番機が初飛行 したと発表した。 Barracuda は実用機として量産されるのではなく、同社が開発する実用機である Talarion のテストベッドと位置づけられて いる。 6月に開かれたパリ航空ショーで Talarion の実大モックアップが公表された。 Talarion は翼端長27.9mの、自動化 ISTARP 双発ジェット推進 UAV で、仏、独、西の各国が2015年頃の配備を計画している。 またトルコも計画に関 心を持っている。 |
| 2009.08.03 | Aviation Week & ST | EADS begins flight trials of Barracuda UAV | <0909-080302> 2006年4月に初飛行したものの5ヶ月後に墜落した EADS社の Barracuda が、 新型機で初飛行した。 新型機は原型機と外観は殆ど変わらないが、電子装置が強化されたほか line-of-sight データリンクのアンテナや、Zeiss社製 EO/IR 装置 がとれ付けられている。 飛行試験はドイツ国防省の Agile UAV 計画として進められており、初期飛行試験は7月10~25日に4回行われた。 |
| 2007.12.24 | Aviation Week & ST | Agile ascending | <0802-122403> EADS社が Barracuda UCAV を、Network-Centric Environments 計画の中における Agile UAV として再び製造する。 この計画にはフィンランドとスイスも参画する。 |
| 2007.11.05 | Aviation Week & ST | Barracuda revived | <0723-110507> ドイツは EADS社の Agile ネットワーク UAV に Barracuda の二番機を使用する ことを承認し、来年初めに契約を行う。 Agile UAV 計画は二段階に分かれ、当初は偵察監視用として開発し、その後 Brimstone 規模 の ASM などを機内搭載する UCAV として研究する。 開発にはフィンランドとスイスが共同参加する。 Agile UAV の技術は、独、仏 、西が共同研究する5t級の大型 MALE UAV である Advanced UAV (右図) に反映させ る計画である。 開発の初期段階にある Advanced UAV は Barracuda と似たた機体が採用される。 搭載装備は決まっていないが UCAV の場合、フラ ンスは DEW の採用を検討しており、EADS社も HPM 兵器の搭載を検討している。 |
| 2007.10.31 | Jane's Defence Weekly | EADS anticipates Agile UAV deal with BWB | <0722-103106> EADS社は、ドイツが進めている Agile ネットワーク UAV 計画で Barracuda UAV の二番機を製造したいとしている。 一番機は2006年9月にスペインの海岸に墜落した。 Agile UAV 計画は二段階に分かれており、第一段階では Barracuda を用いた単純な偵察活動を行うが、 第二段階で武器の搭載も検討されている。 |
| 2006.09.25 | Aviation Week & ST | Bigger fish | <0620-092506> EADS社はドイツ軍が2010年に開始を予定する AUS (Advanced UAV System) 計画に向け、 Barracuda 実験機に続く大型 UCAV の設計作業に着手した。 AUS は最大離陸重量5t以上の大型 UCAV/URAV で、国防省は国際的企業参加を求めていく。 Barracuda の試験飛行は4月に開始され、9月23日に飛行限界及び旋回性を試験した。 今後 Brimstone 級ミサイルの投下試験に加え EO/IR、小型 SAR 及びデータリンクを搭載した偵察機としての試験飛行を行う。 |
| 2006.07 | International Defence Review | Barracuda jet-powered UAV opens up markets for EADS | <0614-070009> EADS社が5月にベルリンで開かれた ILA 2006 展に Barrakuda を出品した。 Barrakuda は EADS社と27の子 会社が自社経費で3年かけて開発した。 Barrakuda の性能諸元は以下の通りである。 ・全 長: 8.25m ・翼 端 長: 7.22m ・自 重: 2,300kg ・最大離陸重量: 3,250kg ・搭載能力: 300kg ・エンジン: MTU/P&W JT15D-5C ・推 力: 14kN |
| 2006.06.05 | Aviation Week & ST | Spotting movement | <0612-060505> EADS社は先月初飛行に成功した Barrakuda UCAV 実験機の飛行試験を、7月までの予定で近日中に再開する。 同社は Barrakuda を中距離偵察機をはじめとする様々な役割に応用する方針であり、90%以上の部品が共通化でき るとしている。 特にフランスが主導する Euro Male 計画が、採用予定であった Eagle 2 の機種変更を検討していること から、Barrakuda を対抗機種として提案する模様である。 Barrakuda は全長8.24m、翼端長7.22m、搭載重量は300kgの単発ジェット機であるが、実用機は双発となり、 機能も用途に応じて変更される。 |
| 2006.05.29 | Defense News | Barracuda's first flight | <0615-052902> EADS社が Barracuda による20分間の初飛行を行い、プログラム通りの飛行に成功した。 Barracuda は全長8m、翼端長7mで機体はカーボンファイバーを素材とし、機器の作動には電動アクチュエータを使用する。 |
| 2006.05.15 | Aviation Week & ST | First flight for EADS Barracuda UAV demonstrator | <0611-051503> EADS社は3年にわたり開発を行っている Barracuda UAV の初飛行を行い20分間の飛 行に成功した。 Barracuda は全長8m、翼端長7mの実験機で、今後 EO/IR センサ、SAR、レーザ測距器等の各種機器を搭載しての飛行試験が計画されて いる。 |
| 2006.03 | International Defense Review | Barrakuda technology advances | <0607-030001> EADS社の Barrakuda ステルス UCAV 実験機のステルス技術は、BAE、Saab、Dassault などの 競合各社を凌いでいる模様で、そのサイズも全長9.5m、翼端長8.75mと、5,500kgの X-45A 並みである。 エンジンには Snecma/Turbomeca社製 Larzac を搭載しているが、排気口形状から X-45A の F-124 などの更に大型のエンジンが搭載さ れる可能性がある。 しかしながら単純円形の排気口は実用機向きではなく、今後ステルス性を持たせた排気口に交換 される可能性がある。 |
| 2006.02.08 | Jane's Defence Weekly | Barrakuda UCAV takes first steps | <0605-020805> ドイツ、スペイン、スイスが共同で開発している Barrakuda UCAV が、2月に予定されてい る初飛行に先立ち1月26日に地上走行試験を行った。 Barrakuda の詳細は公表されていないが Alpha Jet と同じエンジンが搭載されている模様である。 この機体は UCAV の技術検証機であるが、ドイツは将来 Tornados 偵察機に後継にも考えている模様である。 |
| 2006.02.06 | Aviation Week & ST | First flight for Barrakuda UCAV slips | <0604-020604> EADS社が研究開発中の UCAV 実験機 Barrakuda の初飛行は当初2005年末の予定であったが、 2006年中頃に延期される模様である。 先月独空軍に展示した試験機の形状は構想図とほぼ同じで、空気吸入孔を上部に配置し、機体下部にセンサや内部弾倉のスペースを確 保している。 機体には独空軍の標識に加えスペイン国旗が右舷尾翼に確認され、スペインも開発に参画していることが分か る。 EADS スペイン支社はフランスが主導する Neuron UCAV 計画にも参加している。 Barrakuda はステルス UCAV 及び偵察用 UAV としての技術検証を目的とし、2008年から運用研究を開始し、 2010年から戦闘シナリオによる試験飛行を予定している。 |
| 2005.03.21 | Aviation Week & ST | Skunkwerke | <0507-032107> EADS社は年末の初飛行を目指し、UCAV/URAV 実験機 Barrakuda の開発を行っており、現在機体の組み立て作 業を進めている。 計画はドイツ政府と同社が経費を分担、10年後の URAV (Unmanned Reconnaissance Air Vehicle) 実用化、2020年以降の UCAV 実用化を目指し研究開発を進める。 計画は秘に指定されているため細部は不明だが、最近同社が公表した構想図(右図)から大きさは X-45A と X-47A の中間とみられ、ステルス性を追求した設計とみられる。 欧州6ヶ国は UCAV の共同開発をめざす ETAP を計画したが進展しておらず、仏、独、伊、スウェーデン、英 は独自に研究を行っている。 また、EADS社のスペイン部門は Dassault社と提携し、Neuron計画を進めており、2008年の初飛行を目指して いる。 |